すばらしい
みんな超ハマリ役です。見かけの衣装の美しさは無いけれど(もちろんですけど)なんと言ってもものすごい迫力です(ぜひ舞台で見たくなりますね)。曲も気に入ってます。
さすがボリショイだ
ハチャトゥリヤンの音楽は正直、興味がなく この映画で初めてこの音楽を知った 音楽については フリーギアとの愛のテーマも素晴らしいが やはりスパルタクスのテーマがとても印象に残る 苦しみ自由を渇望する、そして剣闘士仲間を殺してしまった スパルタクスの心えぐるような哀しみが浮かんでくるくらいだ ローマ側の音楽も素晴らしい、クラッスス率いるローマ兵の登場シーンは特に素晴らしい 陰謀をめぐらす愛妾エギナのテーマも ムハメドフが余すところなく発揮してくれるが やはり如何せん・・・昔 この役をやったワシーリエフが良すぎた ムハメドフには スパルタクスの持つ底知れぬ力と指導者としての雰囲気がいまいちない クラッスス役のヴェトロフには圧巻された・・・ 80年代後期〜90年代初めのボリショイで 悪役で彼の右に出るものいないんじゃないかというくらい (ロットバルト、ティボルトなど) 昔のもので有名なのはマリス・リエパだが リエパは貴族的で凍りつくような残忍さ、冷徹で計算高い 一方 ヴェトロフはワイルドで気が荒く、野心家、 獰猛勇猛といった感じ。 実は スパルタクス=ヴェトロフ、クラッスス=ムハメドフでも 役柄 あっていたかも
圧巻・壮大!
テーマが重く、暗いです。だから減点1。しかし、「剣の舞」でおなじみのハチャトゥリアンによる曲は、ときには壮大に戦いの場面を作り出し、ときにはしっとりと恋人達のひとときを奏でます。将軍クラッススはいかにも独裁者・侵略者らしく不敵な笑みを浮かべ、娼婦とともにアップテンポの踊りを披露します。主人公・スパルタクスの踊りは、奴隷として虐げられながらも内に闘志と優しさを秘めていることがひしひしと伝わってきます。いわゆるおとぎ話ものではなく、衣装も至ってシンプルですが、それだけにボリショイバレエの技術の高さが感じられる作品です。特に、クラッススに率いられた兵士達の行進は、体格の良い男性ダンサーの正確な足並みと迫力に圧倒され、ボリショイのダンサーの層の厚さを感じずにはいられないほどです。ボリショイバレエの精髄を、と言う方には是非見ていただきたい作品です。
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